甲府市酒折のさかおり鍼灸接骨院

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さかおり鍼灸接骨院のお役立ち情報

スポーツ障害について

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スポーツを継続的におこなっていると、大きな負荷ではなくても、同じ部位に繰り返し力が加わります。繰り返し力が加わった部位は、金属疲労のように弱い力でも骨や靭帯に炎症などを起こし、部分的に変形や障害を起こすこともあります。スポーツ障害が起こる部位は競技によって変わりますが肘や手、足、腰などが多く、無理をすると患部が悪化して完治まで数か月かかるケースもあります。

スポーツ障害の予防方法

運動の前に準備体操やストレッチなどで筋肉をほぐし、関節の動きも良くしておきます。運動後もストレッチやクールダウンをすることで、身体のケアをすることできます。
普段使っているユニフォーム、運動の際に使う用具やシューズなど自分に適しているのかどうかを定期的に見直すようにしてください。特に成長期の場合だと急に身長が伸びたり、体重も短期間で増加する子もいますので、身体の変化に気をつけてください。
スポーツ障害は再発することも多いので、少しでも異常を感じたり、痛みがひかない、治らない場合は「さかおり鍼灸接骨院」に来院し、相談してみてください。
 

腰痛について

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腰痛は、猫背やデスクワークの際に悪い姿勢による慢性的な腰痛や、起き上がりや立ち上がりの際に急に起こるギックリ腰のような急に痛めてしまうものがあります。慢性的な腰痛はデスクワークや日頃の不良姿勢、運動不足や筋力低下、身体の柔軟性の低下が主な原因となっていて、スポーツや運動をすると解消される場合が多いです。ギックリ腰は急性腰痛といい、いきなりグキっという衝撃と共に筋肉や靭帯、関節などに炎症を起こすことをいいます。強い痛みが出て歩けなくなったり、座ってしまったら立てなくなる場合もがあります。

腰痛の予防方法

慢性的な腰痛には、デスクワークの多い方は、座っている時の姿勢に注意しましょう。
猫背や、座りながら足を組んでいたり、長い時間不良姿勢が続くと腰痛の原因にもなってきます。空いている時間や休み時間の間に、体操やストレッチを取り入れて筋肉や関節の柔軟性を保てるように心がけましょう。
おしりや太ももなどの腰の周りや股関節周りのストレッチをすると効果的です。
ギックリ腰のような急性腰痛も、普段の姿勢や生活習慣にも関係しているといわれているので、正しい姿勢、食事や日頃の運動、十分な睡眠や休養にも心がけましょう。
痛みがひかない、痛くて外に出れない、ずっと痛いというような悩みがありましたら「さかおり鍼灸接骨院」にご相談ください。
 

頭痛について

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頭痛とは大きく2つにわけられていています。
その中でも片頭痛、緊張性頭痛の説明をさせていただきます。
片頭痛は、脳の血管が広がることで周囲の神経を刺激して痛みが出現します。さまざまな原因があるとはいわれていますが、睡眠不足やホルモンの乱れ、空腹、過労、光の強い刺激、ストレスなどが片頭痛の原因だといわれています。特徴としては、ズキズキとする痛みが一定期間続きます。
 
緊張性頭痛とは不良姿勢で長時間座っていたり、前傾姿勢でパソコンをする方、スマートフォンを長い時間悪い姿勢で使っている方など、首や肩、背中の筋肉の緊張から起こるといわれています。メガネの度数変わったような気がする、コンタクトレンズが合わないなど、目が悪い方に多いです。痛みが出る場所は後頭部やこめかみの部分が痛くなることが多いです。

頭痛の予防方法

片頭痛の予防方法は、頭痛の原因を避けることが大切です。睡眠不足やホルモンのン乱れ、空腹、過労、光の強い刺激、ストレスなどによって起こりやすくなるので、日頃からストレスや疲れをため込まないことが重要となります。
チョコレート、チーズ、ハム、ヨーグルト、赤ワインなども片頭痛を起こしやすくなるともいわれているので、このような食品の食べ過ぎには注意が必要です。
緊張性頭痛の予防は、長時間同じ姿勢をとらない、猫背にならないようなこころがけが必要です。筋肉の血行不良も原因にあるので、首を左や右に倒して首の反対側の筋肉を伸ばしたり、両肩を上げてからスッと降ろしたり、バンザイをして肩周りの筋肉を使って伸ばすことで予防ができます。メガネの度数を変えたり、コンタクトレンズの度数を変えることによって改善する場合もあります。
いくつかの予防法をしても痛みがおさまらない、辛いようなことがあれば「さかおり鍼灸接骨院」にご相談ください。
 

こむらがえりについて

こむらがえり画像

こむらがえりとはふくらはぎの筋肉が異常に収縮し、けいれんを起こすことで痛みが出現します。運動中や就寝中に多く、ほとんどの場合数分で収まりますが、長い時間続くと痛みが強くて歩けなくなることもあります。なぜ運動中や就寝中に起こりやすいかというと、ミネラルのバランスが崩れると筋肉のけいれんが起こりやすいとも言われていて、中高年の方だと汗や尿と一緒にミネラルが体外に排出される量も増えることから、起こりやすいといわれています。

こむらがえりの予防方法

運動中や就寝前に、水分を摂ることで予防をすることができます。運動中であれば、スポーツドリンクなどで水分とミネラルをこまめに補給しましょう。就寝前であれば、コップ一杯の水を飲むことも効果的です。冷え性の方で足が冷えやすいようであれば、緩めの靴下やストッキングを履いて足が冷えないようにすることも良いです。
それでもこむらがえりになってしまった場合に、自分でできる応急処置があります。それは患部を伸ばすことです。収縮してしまった筋肉を伸ばしてあげることで痛みが和らぎます。座った状態で足も指を持ち、身体の方へ引きよせてアキレス腱を伸ばすようなストレッチをするのが効果的です。ですが、無理矢理伸ばしてしまうと筋肉を損傷してしまう場合もあるので注意が必要です。
痛みが取れない、うまく歩けない、痛みが引いているけどかばって歩いているような感じになってしまうなど、こむらがえりでお困りのことがあれば「さかおり鍼灸接骨院」でご相談ください。

 

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